aya's memory

ヨガインストラクターAYAの日常

日本ではまだまだ低い資産形成への意識(生命保険編)Part2

 

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こんにちは♪( ´▽`)

 

新米ヨガインストラクターAYAです!!

 

 

今回は前回お話ししました、生命保険編の続きをお話ししていきます。

目次

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社会保障制度とは

社会保障制度とは、

病気、老齢、死亡、出産、怪我、失業、介護、貧困などが原因で

「国民の生活の安定が損なわれた場合」

に、国や地方公共団体などが一定水準の保障を行う制度のことです。

 

社会保障制度の機能
Point1

生活の安定や向上機能:人生のリスクに対応し、国民生活の安定を実現する機能

医療保険、老齢年金、介護保険など)

 

Point2

所得再配分機能:社会全体で低所得者の生活を支える機能

生活保護制度、公的年金制度など)

 

Point3

経済安定機能:経済変動の国民生活への影響を緩和し、経済成長を支える機能

雇用保険制度、公的年金制度など)

 

社会保障制度は、3つの機能が相互に重なり合い、

「日本国民が健やかで安心できる生活」を保障しています。

 

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社会保障制度の柱

社会保障制度は

社会保険

社会福祉

「公的扶助」

「保健医療・公衆衛生」

上記の4つを総称したものです。

 

社会保険」とは

人が病気や怪我、出産、死亡、老齢、障害、失業などの困窮

もたらす様々な事故に遭遇した場合に一定の給付を行い、生活の安定を図ることを目的とした強制加入の保険制度です。

 

社会福祉」とは

障がい者、母子家庭など社会生活を送る上で、ハンディキャップを負っている人々が、

そのハンディキャップを克服して安定して社会生活を営めるようように、公的な支援を行う制度です。

 

「公的扶助」とは

生活に困窮する人々に対して最低限度の生活を保障し、自立を助ける制度です。

 

「保険医療・公衆衛生」とは

人々が健康に生活できるように様々な事項についての予防、衛生のための制度です。

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民間の生命保険が必要ではない理由(高額療養費制度について)

今回は、なぜ民間の生命保険が必要ではないのかということを前回から

掲載しておりましたので、その根拠をお話ししていきます。

保険証の意味

あなたは保険証の意味をご存知でしょうか??

社会に出て会社などで働き出すと、会社から保険証を貰い、仮に病気などになれば、病院へ行き保険証を出していますよね?

 

ではなぜ会社から保険証を貰えるのか。

 

考えたことはありますか??

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保険証の意味は、

「あなたは、国の保険に加入していますよ」

という国からもらったなのです。

 

毎月、サラリーマンであれば、給与明細書の中で、

社会保険料という形で給与から天引きされていますよね?

しかも、かなり高い金額です。

この天引きされている保険料こそ、社会保険へ加入するために支払っている保険料になります。

社会保険に加入していれば、医療費が3割負担などの恩恵を受けられます。

 

1961年(昭和36年)以降、日本では、国民皆保険制度といって、すべての国民であれば強制的に社会保険に加入させられます。

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高額療養費制度

社会保障制度の医療保険の中に、高額療養費制度というものがあります。

 

高額療養費制度とはどのようなものか

⑴高額療養費制度は、家計に対する医療費の自己負担額が過重なものにならないように、

医療機関の窓口において医療費の自己負担を支払った後、月ごとの自己負担額を超える部分については、事後的に保険者から償還される制度です。

 

⑵自己負担限度額は、被保険者の所得に応じて設定されます。

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実質、高額な医療費がかかったとしても、一般のサラリーマンの年収であれば

負担する金額は10万円前後であることが多いです。

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なぜ、民間の生命保険に加入しなければならないの?

今回、生命保険が必要のない理由を掲載していますが、日本国民であれば、

社会保障制度でしっかりと守られている状態です。

働けなくなったとしても、生活保護制度や雇用保険制度などがありますし、

病気や怪我をしたとしても、高額療養費制度などがあります。

 

では、なぜ日本人の多くが国という素晴らしい保険に加入しているのに、

わざわざ、民間の生命保険会社で多額の保険金を毎年払込むのか。

 

それは、

「もし病気になったらどうするの?」

「もしがガンになったらどうするの?」

などといった、

「もし〜したら」といった不確定要素の多いものを

過度に恐れるという傾向があるためです。

他にも

「知人や知り合いが保険会社をしていて頼まれたから。」

という、義理と人情に熱い人間性

悪く言えば断ることが出来ない人間性関与していること

がわかりますよね。

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国という素晴らしい保険へ、毎月高い金額を支出して加入しているのに、

わざわざ更に追加で高い金額を民間の生命保険会社へ支出していては本末転倒です。

 

生命保険が原因で家計を圧迫している家庭は多い

毎月平均でも数千円〜数万円の保険料を追加で払い、

家計を圧迫している家庭は本当に多いです。

 

「もし〜だったら」というのであれば、生命保険会社への手数料や支払った金額に対して、

戻ってきた金額はいくらでしょうか??

 

結局は、生命保険会社へお金を払っている理由は

入院したら1日5000円などのお金をもらえると嬉しいなどといった贅沢したいという気持ちで保険をかけているだけ

であると私は思っています。

 

生命保険をかける金額が支出できるのなら、銀行へ同じ金額を貯蓄すればいいですし、投資をして増やすことを念頭においた方が効率がいいです。

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まとめ

今回2作に渡って、掲載してきましたが、

本当に、生命保険のかけ過ぎは、家計を圧迫するだけでなく、貯蓄の効率も大変悪いです。

 

・保険は保険

・貯蓄は貯蓄

・保険は掛け捨てでかけるべき

 

という切り離して考えていくことが必要であると思います。

 

本当に必要な保険について次回掲載していこうと思います。

 

長くなりましたが、ここまでご覧いただきまして

本当にありがとうございました。

これからも、ご愛読いただけたらと思います。

 

では、今回はこの辺で、、、