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ヨガインストラクターAYAの日常

ビジネスをする上で必ず必要なパレートの法則(重要)

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こんにちは♪( ´▽`)

 

ヨガインストラクターAYAです!!

 

今回は、仕事をする上で必要な考え方であるパレートの法則について書いていきます。

目次

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パレートの法則とは

あなたは、パレートの法則というものを一度でいいので聞いたことがありますか??

 

自分でビジネスをしたり、起業されたりしている方は聞いた事があるかもしれません。

「社会の富の半数以上は、ごく少数の富裕層が握っている。」

という話がよくされています。

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これは、19世紀にイタリアの経済学者ヴィルフレド・パレートが国や国民の所得配分について調査したところ、

「人口20%が、富の80%を所有している。」

ということを発見しました。

 

これが、ビジネスの世界で大変有名である、

パレートの法則

です。

 

別名で、

 

「20%対80%の法則」

「80対20の法則」

「ばらつきの法則」

 

などと呼ばれています。

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パレートの法則の使われ方

たくさんある企業の中で、パレートの法則に基づいたデータ分析である、

「パレート分析」

ABC分析

などがあります。

製造業や小売業などさまざまな分野で使用されており、業務の効率化の改善、新商品の販売戦略などに活かされています。

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私たちの身近なパレートの法則

ビジネス以外でも、パレートの法則は私たちの生活の中で、いろんなシーンで見ることができます。

 

例①

Excel使用者の8割は、Excelの機能の2割しか使いこなせていない。

 

例②

普段着る服の8割を、自分のお気に入りである服の2割で着こなしている。

 

 

上記以外にも、たくさん当てはまることがあります。

皆さんは該当していませんか??

 

パレートの法則は、法則というより統計からの分析であり、経験則の類であると言えます。

重点的に施策する必要がある商品や事業、顧客を把握したい時に大変力を発揮します。

 

また、売上に貢献している重要度という視点から分類する手法でもありますので、必ず理解しておきましょう。

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似ている法則や類似した法則とは

パレートの法則から派生したと考えられる法則で、

 

「働きアリの法則」

 

「2−6−2の法則」

 

などと言われるものがあります。

 

これは、アリの集団を、

「よく働く・普通に働く・働かない」

に分けた時、

 

よく働くアリ  2割

普通に働くアリ 6割

働かないアリ  2割

 

いるというものです。

 

その他、よく混同される法則もあります。

代表的なもの、

 

ハインリッヒの法則

 

という労働災害の経験則があり、

 

「1件の重大な事故が発生した時、その背景には29件の軽い事故が起きており、さらに300件のヒヤリハット(ひやっとした、ドキッとした経験)がある。」

 

という法則です。

この法則の解釈は、300件のヒヤリとした出来事の段階で、危険の芽を摘んでおくことが重要であるということが示されています。

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ビジネスにおけるパレートの法則(具体的事例)

ビジネスのさまざまな場面でパレートの法則を参考にしている取り組みがあります。

いくつか紹介させていただきます。

 

例①

訪問販売の売上高の8割は、全顧客の2割の優良顧客によって占めている。

 

売上全体を見た時、その8割が2割の優良顧客によって支えられれいるのであれば、パレートの法則によって、販売活動における営業推進の方向性と施策を導き出すことができますよね。

 

2割の上位の顧客に対して、訪問回数や商談時間の底上げや、サービスの拡充、高付加価値の商品提案など、販売施策に厚みを持たせることを検討します。

 

一方、上位顧客以外の顧客には、訪問頻度を政策的に見直し、ダイレクトメールや電話などを活用した、間接的アプローチを強化するといった戦略的施策を行います。

 

例②

新規顧客の8割は、全社員のうち2割が開拓している。

 

パレートの法則に照らし合わせて営業実態を紐解くと、新たな課題や人事評価の見直しが見えてきます。

 

まず、2割に社員が新規顧客数の8割を生み出している状況は、この2割の社員たちが企業経営の永続的な発展の大部分を支えていると言えます。

 

この点を踏まえて、正当な人事評価を設計すること、2割の人材がさらに成果を出せる環境整備を構築する必要がありますよね。

 

例③

会議の打ち合わせ資料の2枚は重要資料とし、残りの8枚の資料はそれなりにまとめる。

 

パレートの法則は社内の業務にも活かすことができる。

 

会議の資料を作成するとき、

「重要な2割にスポットを当てて絞り込む。」

という考え方でまとめていくと効率的に作業を行うことができます。

 

2割の重要な内容には、集中的に時間をかけ、イラストや図表など工夫を凝らす一方で、残りの8割の内容については、ある程度のレベルを維持しつつスピーディーに作成すれば、成果を生み出しやすく読み手も理解しやすい資料を、効率よく仕上げることができます。

 

仕事には肝心な部分が2割あり、重要度が低く他の業務に影響を及ぼさない部分は8割あるものです。

この2割の重要な部分に集中し、全体の業務を組み立てるということをパレートの法則から学ぶことができます。

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まとめ

今回は、パレートの法則について書いていきました。

異を唱える法則である、

ロングテールの法則」

というものがありますが、それについてはまた改めて掲載したいと思います。

長くなりましたが、ご愛読ありがとうございました。

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今回はこの辺で、、、