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ヨガインストラクターAYAの日常

冬場に多くの人が命を落とす!ヒートショックの予防法とは?

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こんにちは♪( ´▽`)

 

ヨガインストラクターAYAです!!

 

今回は、冬場で多くの方(特に高齢者)が命を落としている現状を踏まえ、ヒートショックの予防店や改善点を掲載していきます。

目次

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ヒートショックとは

自律神経系には、交感神経と副交感神経があり、交感神経の働きとして、暖かい場所では血管の拡張作用があるため血圧が下がり、逆に寒いところでは血管が収縮作用があり血圧の上昇に繋がります。

この気温の変化に伴い、血圧が上下することで致死性不整脈が引き起こされたり、動脈硬化などが進んでいる血管系では狭窄や閉塞が起こり、心肺機能停止状態へ繋がります。

 

この温暖現象に伴って引き起こされる状態を、総称してヒートショックといいます。

 

①ヒートショックにより引き起こされる病態

ヒートショックにより考えられる病態は様々ありますが、代表的なものとして、心筋梗塞脳梗塞、大動脈解離(解離性動脈瘤)、致死性不整脈心室細動、無脈性心室頻拍、無脈性電気活動など)などたくさんあります。

急激な血圧の変化に伴って、意識消失や意識障害などを起こし、溺水や転倒外傷などを併発する可能性があります。

 

②ヒートショックによる死亡数

ヒートショックに伴う死亡者数は、ヒートショックが原因で死亡しているということが解明困難であることから正確な数値は出ていませんが、厚生労働省によると、血圧の変化が起きやすい入浴中の死亡者数は15000人以上であると言われています。

 

③家の中でのヒートショックの起こりやすい場所とは

家の中で気温の変化が起こりやすい場所とは、お風呂場が一番危険な場所となっています。

部屋が暖まった状態から、寒い脱衣場に行くことで、急激に体温の低下を認めます。

さらに、入浴時に体温が上昇することで、ヒートショックを引き起こす状態が整います。

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④ヒートショックに注意するのは高齢者だけなのか

ヒートショックで起きる病気は高齢者であれば罹患しやすい上位の疾患ばかりです。

実際に、ヒートショックに陥っている傷病者は高齢者が多いのは事実ですが、若い人も同じ状況です。

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ヒートショックに罹患しやすい人の特徴

⑴   高齢者(60歳以上)

⑵   成人病(高血圧、糖尿病、動脈硬化、肥満など)の既往歴がある

⑶   不整脈がある

⑷   浴室に暖房機器がない

⑸   熱い風呂に入るのが好き

⑹   飲酒後の入浴

⑺   長風呂をする

etc・・・

 

これらに当てはまる人は、注意することが必要です。

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お風呂でのヒートショックの対策・予防法

ヒートショックの対策としては、いかに体に負担をかけないということが重要になります。

①入浴前の飲酒を控える

飲酒をすることで血管が拡張し、血圧の低下を引き起こします。

熱い風呂に入ることで、さらに血圧が下がる危険性があります。

その結果、迷走神経反射などを引き起こし、一過性意識消失を起こすことで溺水などを引き起こす可能性があります。

 

②食後すぐの入浴を控える

食事も飲酒と同様で、血圧を上下させる要因になります。

時間を空けて入浴することが大切です。

 

③家族などに声かけして入浴する

ヒートショックにより倒れた場合、救急車を呼んだり、処置をすることが大切です。

すぐに対応できるようにしましょう。

 

④入浴前にかけ湯を行う

入浴前にかけ湯を行うことで、体を少しづつ温めることで体への負担を減らし、循環器系の負荷を少しづつ減らすことが大切です。

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まとめ

今回は、ヒートショックについて書いていきました。

冬場は、体を温めるために熱いお風呂に入りたくなりますよね!!

しかし、その危険性を念頭に置き、危険を軽減しながらリラックスしていきましょう。

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今回はこの辺で、、、